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日本人が1人だけの新日本プロレス・アメリカ興行。観客数はどれくらいだった?

1月から2月にかけて開催された新日本プロレスのアメリカツアー”New Beginning USA”。アメリカの政府閉鎖によって日本人レスラーのビザ取得に問題が生じたため、日本人レスラーはグレート・オー・カーンだけになってしまいました。

新日本にはどうしようもない事情があったものの、日本人不在の理由の発表が遅れたことや、日本人レスラーの試合を楽しみにしていたアメリカのファンから不満が噴出。「チケットは買ったけど行くかどうか迷ってる」と言うファンもいました。石井智宏や後藤洋央紀、小島聡、永田裕志らの参加が確実視されていただけに、落胆する気持は痛いほど理解できます。

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新日本プロレスのリングに一度も上がったことのないレスラーたちを参加させてなんとか成立させたツアーですが、興行自体は好評だったようです。2018年のPWIアワードで「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」の次点1位になった岡……グレート・オー・カーンのアメリカデビュー戦あり、ジュース・ロビンソンのタイトルマッチあり、柴田勝頼の英語での挨拶あり、と、話題は豊富だったように思います。

Wrestling.Incによるツアーのまとめによると、3試合の観客動員数は以下の通り。

1月30日 ロサンゼルス興行…531人

2月1日 シャーロット興行…969人(満員)

2月2日 ナッシュビル興行…618人

ロサンゼルス興行とシャーロット興行はチケット販売開始後すぐに完売。ナッシュビル興行は追加興行のため、チケットの売れ行きが伸びなかった可能性があります。

各会場のプロレス仕様のキャパシティはどれくらいなのか?ロサンゼルス興行の会場になったグローブ座はPWGの現在の本拠地です。Twitterにはキャパ782人という情報がありました。

チケット販売数と実際の動員数の差は251。かなりの人数が観戦を取りやめたということになります。

ただ、シャーロット興行の場合、通常のキャパシティは約4000で、大田区総合体育館とほぼ同じです。ここではチケット販売数を絞っていたのかもしれません。Wrestling.Incはシャーロット興行のチケット販売数が少なかったことを「ツアー最大の失敗だったかもしれない」と指摘しています。

 

参照元:https://www.wrestlinginc.com/news/2019/02/how-many-fans-attended-njpw-the-new-beginnings-usa-tour-650716/